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ロータス・エスプリ

ロータス・エスプリ (Lotus Esprit) は英国のロータスが生産していたスポーツカーである。ロータス・ヨーロッパの後継車として1975年に登場した。ジョルジェット・ジウジアーロのデザイン。ロータスがライトウェイトスポーツカー路線から、スーパーカー路線へ変更したモデルでもある。

1976年の初代モデル"S1"(シリーズ1)(後に"S2"が発表された為、初代はさかのぼって"S1"と呼称されるようになった)から、2004年の最終モデル"V8アニバーサリー"生産終了まで、28年間に渉り1万台以上が生産された。

ロータス・エスプリの原型は、ジウジアーロ率いるイタルデザインが1972年に発表したコンセプトモデルである。フロントウインドシールドにまで平面ガラスを用いたスタイリングは、まさにジウジアーロの真骨頂である。 1975年の10月にはプロトタイプがパリ・サロンに登場、翌1976年に、初代モデル"S1"が発売された。 コンセプトモデルではアルミであったボディは、エラン以降のロータス車と同様にFRPボディに変更された。この変更に合わせて、スタイリングも同時期の同じイタルデザイン作品のマセラティ・ブーメランで発表されていたエッジを強調する細部モチーフを汲んで変更を受けている。 ロータスのFRP成型と言えば、トヨタともパテント契約したロータス特許の真空吸引成型法VARIが有名だが、エスプリのボディに同製法が採用されるのは1988年のニューシェイプ以降であり、この当時のエスプリのボディはハンドレイアップで成型されている。そのため樹脂硬化時のムラによるボディ面の歪が大きく、また個体重量差は100kg近くもあった。

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2009年01月12日 12:45に投稿されたエントリーのページです。

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