日本語を勉強する人口
必ずしも日本語の発音通りとはならないが、日本語をウクライナ語アルファベットで表記する場合には以下のようなものが用いられている(大文字で表示)。ウクライナ語話者の間で日本語を勉強する人口がそれほど多くないこともあり、あまり研究されているとは言えないが、ソ連時代に盛んに行われたロシア語による日本語研究を背景に転写法は十分に整備されているといえる。
段
ウクライナ語では「母音」となる。この他、ウクライナ語の仕組みに従い、日本語の「や行」も母音扱いされる場合がある。
あ段 - А
い段 - І
う段 - У、ただし、「です」(DESU)のように「短いう」であるとウクライナ(ソ連)の研究によって判定されているものに関しては、「У」ではなく「Ў」を用いることもある。
え段 - Е
お段 - О
行
ウクライナ語では「子音+母音」となる。
か行 - К
さ行 - С、ただし、「しゃ、し、しゅ、しぇ、しょ」については「С+軟母音」で表す場合と「Ш+硬母音」で表される場合がある。
た行 - Т、ただし、「ちゃ、ち、ちゅ、ちぇ、ちょ」については「Ч」で表される場合が多い。
な行 - Н
は行 - Х、ただし、「Г」で表される場合もある。また、「ふ」は「Ф」が用いられる場合が多い。
ま行 - М
や行 - 「や、い、ゆ、いぇ、よ」の順に「Я、І、Ю、Є、ЙО」で表されることが多い。小さい「ょ」については「ЬО」が用いられる。
ら行 - Р
わ行 - В、ただし、これでは「ヴァ行」の発音になってしまうため、「わ、うぃ、う、うぇ、うぉ」を表すために「У+母音」という方式が採られることもある。「を」は「お」と区別されない場合が多い。
が行 - ?、ただし、「Г」が使用される場合もある。鼻濁音は表記されない。
ざ行 - ДЗ、ただし、「З」が用いられることも多い。「じゃ、じ、じゅ、じぇ、じょ」に関しては発音の類似上「ДЖ」が用いられるが、「Ж」で代用されることも多い。
だ行 - Д、ただし、「ぢゃ、ぢ、ぢゅ、ぢぇ、ぢょ」に関しては「じゃ、じ、じゅ、じぇ、じょ」の場合と同様の表記が用いられることが多い。
ば行 - Б
ぱ行 - П
銀色 シン 虫の スー 朝日 睡眠 スー 超特 スク スター 通勤 ステ 鶴の スト 恋 天気 スパ 天使 スラ ズル 天使 スロ 天使 神様 その 天体 ター 伝説 彗星 タイ 冬景 タイム 同級 ため 深呼 特等 ためい 突然 ちいさ チェ 日は チャン 熱中 恋の チョ 年下 新し チョ 梅雨 つぶ