10tの物体を持ち上げる怪力。
常人の40倍の敏捷性。
驚異的な跳躍力・平衡感覚・身の軽さ。
超人的な動体視力。
壁や天井に、クモのように吸着する能力。
超感覚で危険を感知する(スパイダーセンス)。
ウェブシューターからワイヤー並みの強度をもつ糸状の繊維を発射する(2002年の映画版では、手が一定の形を取る事で手首に出来た腺から直接発射する)。
あるエピソードで死亡した際に脱皮し、蘇生した。それ以降、クモ糸が体内で生成できるようになった。また、吸着能力もより強力になり、麻痺毒のあるトゲ針が生えた。更に、感覚がより研ぎ澄まされ、暗闇でも視え、ウェブを張ればその振動で周囲の動きが確実にわかる、といった設定が加わった事もある。
これらのスーパーパワーを消そうとしたが、逆にクモ化が進行し、6本腕のマンスパイダーになってしまったこともある。また、スーパーパワーではないが、ワイズクラッキング(気の利いたセリフ、あるいは生意気なセリフ)やジョークも、スパイダーマンの特徴の一つである。敵と闘っている最中も、しょっちゅう冗談を口走っている。
弱点はアレルギー性鼻炎で、特にコミカルタッチだった1967年のアニメ版では強調されている(くしゃみをして思わぬ失敗をしてしまうことがあった)。映画『スパイダーマン2』では、心に迷いがあるとスパイダーマンとしての能力が衰えてゆく、という描写がある。
2006年に展開したシリーズ『シビルウォー』において、スパイダーマンは正式に世の中に正体を公表した。しかし、2007年に展開した『One More Day』では悪魔との契約によって、狙撃され死に瀕したメイおばさんの命を救うことと引き換えにMJとの結婚を歴史から消失させることで、この発表及び1970年代後半から30年程に起こった事件のほとんどが『なかったこと』になった。
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